ラフコネクトについて

ビジョン・ご挨拶・ラフコネクトメンバー

ビジョン

笑顔の力で人を繋げ、誰もが笑って生きられる孤立のない未来を創る

ミッション

  • 世代を超えて、愛され引き継がれる出版物を通じて深い絆を創る『Deep Connection』
  • 地域に交流の場を提供し、新しい繋がりを創る『New Connection』
  • 多様性を認め合い、活躍出来る社会との繋がりを創る『Social Connection』

バリュー

  • 作家の収益性を確保する
  • すべての人が輝ける場所を創る
  • 認知されにくい病気、医療、障害について出版物を通して認知度を上げる
  • ラフコネクトを通じて人々が集まり、笑顔で交流出来る場所を提供する

会社概要

  
会社名 株式会社ラフコネクト (Laugh Connect Inc.)
設立年月 2021年5月13日
役員 代表取締役 後藤 大志
取締役 社長 保科 琢音
取締役 副社長 藤澤 りか
所在地 〒989-6301 宮城県大崎市三本木桑折都松17-57(三本木シェアオフィスSunBrew内)
  

ご挨拶

ラフコネクト 代表取締役 後藤 大志

私はこの絵本業界に足を踏み入れ、業界が抱える沢山の課題を目の当たりにしました。 そんな絵本業界の課題を解決し、ワクワクする絵本を届けたいという思いからラフコネクトを創りました。
大事なことは、私たちラフコネクトは作家と絵本の魅力や思いを読者に届けていくこと。
そんな読者と絵本作家を繋ぐ架け橋にラフコネクトはなりたいと思います。
なぜならオンラインで繋がり、機械化や自動化が進む今だからこそ、人との繋がりが強い 価値を生むと信じています。
またラフコネクトのチャレンジとして、地域を元気する絵本、認知されにくい医療や病気の理解を広める絵本を出版して行く予定です。
このように新しいカタチの出版社として、絵本の常識を壊し、可能性を無限大に広げていくのがラフコネクトです。
頼もしいメンバーも集まり、多くの応援者に支えられラフコネクトを創業出来ることを大変嬉しく思います。
メンバー同ひたすら突き進んでいきますのでよろしくお願いいたします。

ラフコネクト 社長 保科 琢音

ラフコネクトは絵本出版社です。
絵本がうみだす「笑い(Laugh)」を信じ、すべての人たちを「繋ぎ(Connect)」、社会的孤立のない社会を創造していきたい。
子育てに悩む母親・父親、障害児・者、孤児、医療・介護従事者、外国人移住者…
「日本がかかえる様々な社会的問題に出版社として出来る事があるはずだ」という信念のもと、新しいカタチの社会をたくさんの方と考えていきたい。
今までの当たり前にとらわれない出版社を目指すラフコネクト。
ラフコネクトをただの出版社だとは考えないでください。
まだまだたくさんの社会的問題を抱える日本。そして、世界。ラフコネクトはここからたくさんの方々に理解を頂きながら、ラフコネクトの目指す未来へひとつひとつ進んで行きます。
あなたも是非、ラフコネクトのファン「Laughter(ラフター)」になってくれると嬉しいです。
そして、ラフコネクトから生みだす他にはない絵本達を、絵本作家さん達を、楽しみにしていてください。
地球が笑顔になる「笑本(えほん)」を創り続けていきます。

 
  

ラフコネクトのメンバー

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後藤大志

1980年生まれ
宮城県在住

2016年、当時日本に留学していたBilly Tuan Nguyenと共にベトナムに絵本出版社、Wabooksを創業。 2021年、絵本作家 保科と一緒に絵本の力でより良い未来を築きたいという思いからラフコネクトを立ち上げる。 ラフコネクト代表取締役。経営戦略及びサプライチェーン担当。

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保科琢音

1983年生まれ
神奈川県在住

2013年より絵本作家として活動。 ベトナムで絵本を出版した縁からラフコネクト立ち上げに関わる仲間たちと出会う。 重症心身障害児の娘を育てる中で、全てのひとが笑える社会を創りたいと真剣に考える。 様々な社会問題を「出版・絵本・作家」の力で変えていくことが人生の目標。ラフコネクト社長。

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藤澤りか

1976年生まれ
埼玉県在住

シングルマザー、在宅介護職兼モデル。 子供と共に旅をしたアジアと中東で人種差別や格差差別を目の辺りにする。 帰国後在宅介護の現場で笑顔は人生に輝きをもたらす事を実感し、明るい未来を築きたいという願いから ラフコネクトに加わる。ラフコネクト副社長。主に広報、イベント担当を担当。

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